今、図書館から借りて読んでいます。
東田直樹さんのブログを編集した最新刊のようです。
なっこと全く同じでは、ないと思うけれど
こんな時のなっこの気持ち、
もしかしたら、直樹さんの気持ちと同じなのかもしれないと、感じます。
こちらの言っている事が分かるのに
上手く言葉が使えない、、
笑われたり、どうしようもないと思われたりする。
弁解できない辛さ。
自閉症である自分の事を好きになれたのは、
家族の愛です。
と、書いています。
なっこは、
自分の事を好きだと思ってるだろうか?
コメントをお書きください
ワタナベ トモミ (水曜日, 14 12月 2016 12:53)
先日、NHKで放送してた、直樹さんのテレビを見たよ。このブログで見たけどある人だーと思ってみてました。考え方は人それぞれ、がんの人でも考え方は人それぞれのように、どんな病気の人でもそれぞれの考え方があるって思ったよ。
はーみ (木曜日, 23 3月 2017 19:58)
ワタナベ トモミさーん☆
返信、遅ーくなってごめんなさいm(__)m
ひどいね、何ヵ月待たせるのーだよね�
あの番組、観たんだね!
私も、録画予約して観ました。
翻訳の方(ミッチェルさんだったかな、、)に、
直樹さんの思いが、うまく伝わっていないかな?と思ったね。ミッチェルさんの思いも、直樹さんには理解しがたいことだろうし。
当事者のそれぞれの思いは、なかなか分かってあげられないものだろうなー。
トモミさん書いてくれたように
人それぞれの考え方があるものね。
障害児・者の親の考え方もそれぞれだなと思う。
でも、同じ当事者と言われる者同士だからこそ、じっくりゆっくりお互いを理解していきたいなと、、難しいけれどね、、思う。