無断でupしています。共感できる話が載っていましたから、載せます。)
今日、久しぶりに
下校時間になっこを迎えに行き、
その足で、買い物に行きました。
大好きな
ジュンテンドー。
声は出るし、ウロウロ。
買いたいものがあったので、
手を繋いだり、身体を抑えたり
腕を引っ張ったり…
明らかに、
支援のいる子に見えるだろうなと思いつつ、でも、堂々とあちこち店内を歩きました。
目線を感じるのです。
それは、でも温かな視線です。
買いたかった物も
見つけたので、
レジへ
一人のお客さんの後ろに並びました。
なっこは
以前よりは待てるようになりましたが、
どうしても
前の方に引っ付きそうな感じになります。
『待って! 待ちます』
と、声をかけ
前には行かないよう注意をはらいました。
順番になればなったで、
今度は
レジの方を急かすような目線としぐさ(^_^;)
それを感じてだと思いますが、
袋詰めしてくださってる時も
『少しだけお待ちくださいね』
と、私たちを気遣ってくれてました。
そして、
お釣りをもらう時(^_^;)
私も手を出し
なっこも手を出して、、(^_^;)
『じゃ、お姉ちゃんに、レシートね』とレジの方は笑顔で接してくださいました。
帰り道、運転しながら、
あー、だから私は
なっこと行く買い物も好きなんだー。
と思いました。
なっこといると
温かい人が
たくさんいる事に
気づく事ができます。
なっこだったから
気づく事ができます。
だから、
幸せだなーと思います。
本来
人は、人に優しくしたいのでしょうねー。
優しくされることが、多いので、ありがたいなーと、思います。
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